当たり前を一旦手放してみる。「ランドセルが壊れた!」

我が家の事件簿

こんにちは。みっちょんです。

我が家でちょっとした「実験」のようなコトがあったので、書いてみます。

その実験とは。

長女(小学5年生)は、ランドセルがない。という他の人と違うことをすることに耐えられるだろうか。

というものです。

恥ずかしがり屋で、他の人と違う。をいやがるタイプだと(母は)思っているので。

最初に謝っておきます。。

だらだらしたブログ記事になるし、もしかしたら

「有益」

ではないかもしれないけど。

親の私には、「良い気付き」があったので、記事にしました。

ランドセルが壊れた

先週の土曜日は、学校でした。

コロナの影響で、土曜になのに学校に行かないといけないことにブーブー言いながらも長女も次女も学校に行きました。

長女は5年生

次女は2年生です。

帰ってくるなり

「ランドセルが壊れたー」

と、言ってきました。

ええええ??ランドセルって壊れるものなのか??

みると、、、

バックル。(というのかな)のところがパックリちぎれていました。

え。。。そんなもろいものなのか。。。。と思いました。

少し訳ありのランドセル

実は、長女と次女が持っているランドセルは、周りのお友達が持っているいわゆる「普通のランドセル」と違うところがあります。

それは、

サイズが一回り小さい

のです。

ちょっと古いタイプのランドセルなんです。なので、色も赤系。

事情があって。

私の実家は家具屋です。なので、学習机を売ったりもしていました。その時に一緒に売っていたランドセルで、売れなかったものを譲ってもらったものです。

なので、新品だけど、形が古い。

最近は8万円くらいする高級ランドセルが主流の中、0円だったので、経済的にとても助かりました。が、

もしかしたら、

子供心の中には、

「好きな色を選びたかったな・・・・」

「サイズが小さくて嫌だな・・・」

という想いがあったかもしれないな。という親心もあります。

せめてと思い、かわいいランドセルカバーをつけたり、キーホルダーをつけてあげたり、、とはしてあげたものの。。。

二人とも、とても優しい子なので、

「小さいから、ファイルが入らなくて困るけど、さほど気にならない」

とは言ってくれていたものの、内心は、わからないところもあります。

そのランドセルが今回、壊れた。というわけです。

ランドセルを買い直す

長女は、あと、小学校生活は1年半あるので、ランドセルを用意しなければなりません。

今から5万出して新しいランドセルを買うのもなあ。。直すのも1万円かかるし。

多分、中古を買う方が、普通サイズのランドセルを買えて、かつ安くできる。

ということで、

メルカリやラクマで探すことにしました。

「黒がいい。」

「でも、男子が使ったのはいや。」

「さほど、ランドセルに興味ない。」

など、言い出す長女と、すったもんだありながら、無事、良さそうなものを見つけて、購入。

予定よりだいぶ安くて、3300円でした。

届くまでには、2、3日かかります。

その間は、ランドセルなし生活です。さて、これに長女は耐えられるのか。

「みんなと同じではない」に長女は耐えられるのか

日本では、ほぼ100%の子供がランドセルを背負っています。

長女がやらないといけないことは

  • 重たい教科書を手提げで持っていく。
  • 朝、先生にランドセルが壊れたことを伝える。
  • 周りの友達にランドセルのことを聞かれるので、事情を答える
  • また、手提げで帰る。

ということです。

周りと違うことをすることに抵抗がある長女は、このミッションが達成できるだろうか。。。。

一抹の不安を持ちながら、学校に行きました。

帰ってきた時の長女の様子

帰ってきました。

「どうだった?」

と声をかけると

「先生に説明して、教科書も学校に置いてきた」

とのこと。

「いろいろ聞かれた?」と聞くと。

長女

「周りから、『あれ?ランドセルは?』聞かれたら、

明るい声で、『ランドセル、壊れちゃってさ』って言えばいいんだよ。大丈夫」

なんか、感動。

乗り越えていたよー。。。

多分、長女にとっては、「周りと違うことをする」って結構勇気がいることだったと思うから。

考えすぎかもしれないけれど。

「ランドセル」が壊れたことから、私と長女が学んだこと

その後、無事、ランドセルが届き、3日間手提げ登校をした後、学校に持って行きました。

届いたランドセルは、「土屋鞄」のランドセル。

6年間使ったと書かれたいたランドセルは、ものすごく綺麗。丈夫に作られているんだろうな。と思いました。出品した方も、大事に使っていたのだろうな。と思います。

本人も、かわいい、となかなか気に入っている様子。ほっ。

前のランドセルが壊れてしまったことは、親子にとって残念なことではあったけれど、それから学んだこともあります。

私は

「周りと違うことを嫌う長女」という、勝手な思い込みを持っていたことに気がつきました。

もし、そうだったとしても、「子供の力を信じてあげること」が親のすることである。

と思いました。

そして、

長女は、

多分、、、少し殻を破れた・・・・かな

と思います。

本当の本当の心の中までは見えませんが。

ありがとう。さようなら。赤いランドセル。

初めまして。よろしくお願いします。茶色のランドセル。

「周りと違うこと」を必要以上に恐れない。

そして、

こうあるべき」「この子はこういう性格」という「謎の思いこみ」は、捨てた方が良い。

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